こんにちは。
るううううううううっっっ!!!
きっと僕が猫を投げ飛ばすところだけを見てしまったのでしょう。
細小路です。
そんな中、昔の出来事をふと思いだしたので書かせて頂きます。
僕は保育園に動物図鑑を手放さない程で小さい頃から動物が好きでした。
そう、あれはたしか小2のときのこと。
その頃細小路家ではハムスターを飼っていて
時々ケージに入れたまま外へ出し公園で戯れていました。
ある日、いつものように戯れたあと
そろそろ帰ろうとハムスターを膝に乗せたその瞬間
そろそろ帰ろうとハムスターを膝に乗せたその瞬間
パクッ
猫が一瞬でハムスターを咥え、走り去ろうとしたのです!
るううううううううっっっ!!!
僕は光のスピードで猫へ横飛びしました。
うりゃああああああああっ!!!!
口をこじ開け
口をこじ開け
ハムスターを助け出し
なにしとんねんーーーー!!!!
と猫を投げ飛ばしたのです。
すると
コオオオオオオラアアアアアアア!!!!
ズンズンズン!!!
近くの床屋のおばちゃん(飼い主)
160cm級
がいきなり叫びながら走ってきました。
きっと僕が猫を投げ飛ばすところだけを見てしまったのでしょう。
体が硬直し背筋が凍るような戦慄が走る。
しかし僕は光のスピードでハムスターをそっと抱き
全速力で自宅へと走りました。
そんな、頭がまっしろになりまけている中、少し前に受けた理科の授業を思い出したんです。
先生
『小魚がプランクトンを食べ
その小魚を大魚が
これを食物連鎖と言います。』
せんせー
これですか!!!!
あの160cm級が猫なら
僕はハムスターなのかい
こんな事をドラムを叩きながら思い出し
何故かとても不思議な気持ちになりました。
アルバム発売までもうすぐ!
予約まだ間に合います。よろしくお願いします!
予約まだ間に合います。よろしくお願いします!
日々緊張感を忘れずに過ごしております!
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