2013年2月8日金曜日

真実は酒の中っ!!


こんにちは!
今中"アセトアルデヒド"亮介改め、今中"夢で細小路が「春はあげぽよ。Yo-Yo白くなり行く!!」って言いだして困った"亮介です!

前回から密かに始めた新コーナー
「六法全書と酒が此の世の全て(仮)」
やっぱり語呂悪い!!
第二弾!!
前回の記事を書いた所「そもそもウィスキーとバーボンの違いって何?」と言う質問を頂いたので今日はその辺りを。
ちなみにこの知識をバーとかで披露しても、残念な女しか喜ばないからね!
しかも君が平均以下の顔面偏差値だったら痛い事間違いなし!!

まずバーボンとかスコッチってのはウィスキーの総称ね!
トウモロコシ原料のケンタッキー州バーボン群と言う所で作ったらバーボンで、カナダで作ればカナディアンウィスキー、スコットランドで作ればスコッチ!
簡単だね!

ここから少しややこしい感じになるんけど、スーパーとか行くとモルトとかグレーンとかあるよね。
この辺りは製造方法だったりとかで変わって来るので割愛。
それぞれの特徴としては

モルトウイスキー
個性があり、飲みやすいものから飲みにくいものまで多種多様
飲みやすい代表グレンリベット
クセがある代表ラガヴーリン

グレーンウイスキー
まろやか、柔らかい、甘い
個性が無いのでシングルグレーンはほとんど流通せず、ブレンデッドに混ざっている
それでも飲もうと思えばキャメロンブリッジ8年が無難

ブレンデッド
モルト&グレーンを混ぜたもの
ブレンダーと呼ばれるおっさんが作り出す
良いとこどりするんだからそりゃ美味いが、個性という意味では面白みに欠ける
有名なのはジョニーウォーカーやバランタイン
値段を無視して美味いのを教えろといわれれば、ロイヤルハウスホールド

ざっくりこんな感じ!
なので自分の好きなウィスキーを探す時は
バーボン(アメリカン)、カナディアン、スコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズの中からセレクト
そこから水割りだったりで割って飲む場合はブレンデッド、ロックの場合はモルトってのが無難です。
これでアルコール中毒の世界へ少し前進だね\(^o^)/

以上Artrandomのアルコール担当、最近柿ピーのピーの部分が何の放送禁止用語なのか気になる今中"ミッキーの中には誰も入ってないから鈍器で殴っても器物破損だよね"亮介でした!

6 件のコメント:

  1. 謎に第二弾始まったのね(笑)
    少〜〜〜しだけ楽しみにしてるよ^ ^

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  2. どなたか分かりませんがありがとうございます!!
    本当に少しだけで良いので楽しみにしてて下さい笑

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  3. 平均以下の顔面偏差値ww
    春はあげぽよで持ってかれて、肝心なお酒の話が全く入ってこないよ笑

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  4. しまった!
    夢が強烈過ぎた笑

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  5. お酒に詳しい男って素敵( ´ ▽ ` )ノ
    アサコ

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  6. うむ笑
    ありがとう\(^o^)/

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