2013年4月24日水曜日

ライブの合間に

こんにちは

細小路です。

先日のQueでのライブ
来てくれた方ありがとう
来れなかった方はライブの音源あるので是非聞いて下さい。

さて

ライブの日にリハーサルから本番まで亮介と散歩しながら話した事を今日は書きたいと思います。

何を話したかと言うと

簡単に言えば僕のドラムを叩く上でのフレーズなどについてなんですが

僕が音楽をする上で最も苦手とする作業

編曲

各務が作曲したものに肉ずけ、リズムを加えていくことはあまり困難なことではないのですが

出来上がってからその曲をより良くするためにまた作り直す

これがなぜか出来ない。

それについて話した結論を先に言ってしまえば

パクっちまえばいいじゃん!

聞こえは悪いけどいいんじゃないのそれで!って2人で下北沢を歩きながら

パクっても自分の目的や意思がそこにしっかり乗っかればそれはもう自分が発してる事と同じです。

バンド全体でもそうだしメンバー1人1人が音楽をやる上で手本にしてるミュージシャンは間違い無くいます。

それを探ってみるのも僕らがどんな考えで音楽をやっているか理解出来るかもしれません。

その演奏の仕方あの人のパクってるでしょう?

って言われるほうがこっちも嬉しいかもしれない

だからそうゆうの気付いたらどんどん言っちゃっていいですからね!

それも聞いてもらわにゃなんもわかってくんないでしょう

だからとにかく今度の新宿のライブみなさん来て下さいよ!

みんなが来てくれなきゃ始まらないっす!

しかしCLUB Queはほんとにいい箱でした。

またやりたいなー^_^

写真は約一年前の亮介と僕!

なんか若い!



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