2013年2月12日火曜日

Choice of classics


こんにちはドラムの細小路です

遂に投稿しちゃいました!

なんで書かなかったかはアトランダム通信をご覧になってれば分かるとおり僕は文才が皆無だからです。

今日は僕の記憶に残る中での始めての生の音楽体験で聴いた曲を紹介します。

別に新しいコーナーが始まる訳ではありません


実はですね!
僕けっこうクラシックも好きなんです

特にブラームス

そこはまた今度話しますが

始めて生で聴いた音楽
それはビゼーって言う作曲家が作り出したアルルの女という曲





















交響曲です

しょっばなからフルオケがフルMAXで音を鳴らしてくるんですけ

頭吹っ飛びそうになって鳥肌が立ちすぎるほど(蕁麻疹でも出たのかと思うくらい)圧倒されたんです

YouTubeとかで見れますから本当聴いてほしい

すんげーから!

ここで何故かティンパニーやスネアの演奏をまじまじと見ていたように覚えています
因みにこの話しは確か小学生の三年生くらいだったような

これを見てから打楽器に興味をもったんですよ

対して触ってた訳ではないですが

選ぶ楽器ってのはどこで決まるもんなんですかね?

それも今度ネタにしてみますか

それより今日の路上ライブ中止ですって!

残念です!
また近々投稿しまーす!

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