2012年12月18日火曜日

境界線

掃除をしていたら、二年前に使っていたメモ帳を見つけた。

そこに、怒り狂ったような字で殴り書きしたページがあった。


そしたら、こんな詩が書いてあった。

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【境界線】

ここにハサミがある
ここにライターがある
一歩家から出れば、轟音と共に車もバイクも走る
駅に行けば、電車は走る
高層ビルも建ち並び
気付けば、ああ、このボロアパートも二階建てだ



この街の、この国の人々のために曲を作る仕事があれば良いのになぁ



魚が泳いでいる
水槽の中で
狭くるしいよな
割ってやるよ、この俺が

キョウカイセンハ
イツモアイマイダ

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この頃から、僕はあまり変わっていないんだな。

そんな気がする。

僕は少し安心した。

Artrandom
各務


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